JUMVEA

JUMVEA 組合設立の目的

本組合は、日本中古車輸出連合会として平成7年9月14日に発足し、その後、平成9年6月1日をもって通商産業大臣の認可を受け、法人格を有する日本中古車輸出業協同組合として設立されました。 協同組合設立の目的は、組合員の協力のもとに、相互に情報を交換し、中古車輸出業界の秩序を構築し、中古車輸出の健全な発展に尽くすとともに、組合員のために必要な共同事業を行い、組合員の経済的活動を促進し、その社会的及び経済的地位の向上を図るものであります。
組合設立の背景としては、平成7年の貿易管理令の改正により、輸出に対する規制が大幅に緩和され、業務が簡略化された結果、誰にでも簡単に輸出することが可能になり、中古車輸出業者が激増したのであります。このため、 競争の激化を招くともに、盗難車の違法輸出、改造車の輸出等、不正な輸出が増加してきておりこれらの違法行為、不正な輸出を防止することが中古車輸出業界にとっては急務でありました。 一方 中古車の需要は日本車の優れた品質と適正な価格を背景に、経済的基盤を確立して行く世界の国々の中でますます増加するものと予測されていました。
このような状況の中で、来るべき新しい時代に対応できる組織としての「事業協同組合」を設立し、より有利な市場開拓、輸出商品の確保、輸送の合理化を図り、組合員の経済的基盤の確立を図るとともに、行政の支援を得て、世界の中古車輸入国の政府及び団体との連携を強くし、中古車輸出の秩序の確立と発展に尽くすことにより、世界の健全な中古車市場の確立を目指しています。
組合は2008年リーマンショック、2011年福島第2原発震災被害、また円の大幅急騰による輸出の大幅減などを経験し組合員も大きな困難に遭いましたが 2012年100万台を越え 2013年は更に120万台に迫ると予測しています。
  • 組合員相互の協力のもとに、盗難車や違法な改造車等の不正取引を防止し、中古車の輸出秩序の確立 を図り、中古車輸出の健全な発展を目指しています。
  • 組合員相互の連携により、密接な情報交換を図り、より有利な市場開拓、輸出商品の確保、輸送の合理 化を促進し、会員相互の発展と健全な中古車の流通に寄与することを目的としています。
  • 各国の輸入組合、政府機関と連絡を取り、良質な車両が適正な価格で輸出されることを目指し、 また  関係国の法令が変化した時にはどこよりも早く組合員に情報提供が出来る体制を組むことに勤めています。